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愛称「えのすい」へ

昼食後、江ノ島へ向かう道を右折して、新江ノ島水族館へ。大きな通りをそのままいけばいいだけなので分かりやすかったです。

大晦日のえのすいは、14:30ごろ、全く待たず入場できスムーズでした。
しかし、入ってみると、結構な人で賑わっている。家族連れが多い印象。

入ってすぐ、窓から江ノ島の風景が広がります。

私は、このちんまりと収まっている子に夢中になってしばらく張り付いてましたね。ウツボだったかな?ちゃんと説明もメモしておくべきでした。

逗子沖にサンゴが自生しているということで、とても驚きました。沖縄くらいあたたかいところにしかいないイメージだったから。

薄暗いなか、ひたすらクラゲを集めたブースに癒されました。クラゲはいい。

一通りみて、ショーの方に行ってみたら、ちょうどイルカかなにかのショーが終わったところだったので、人がゾロゾロ出てくるところ。次回また機会があればリベンジしたいと思いました。そして、やっぱり、家族連れが多い。

うーん、天使かな?

やや急ぎ足ではありましたが、一通り見るのに一時間半くらいかかりました。売店で売っていたしらすホットドックも美味しそうでした。
しらすって、大きくなるとイワシになるんですね……知らんかった。
お子さんに「ほら、さっき食べたやつ、食べなかったらこうなってたんだよ」と言ってる親御さんがいて微笑ましかったです。(つづく)

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