127日目(2/6)
今日の先生は、具体的に話して、とか詳細を教えて、とかが多くて、ああもうそういう会話の仕方が求められてもおかしくないくらい進んでいるんだなあと思った。
前置詞がやっぱり困るね。日本語でなじみないし。atとかonとかinとかで迷ってるとそこは(前置詞何も)いらないよって指摘がもらえる。困ったらとにかく全部口に出す。
いや、それ以前に「なんで?」と掘り下げられるのがちょっとびくびくする。日本語ですらうまく言えなさそうなものは特に。(たとえば「予定はきっちり決まっている方がいい?」「はい」「なんで?」が今日一番困ったやりとり)
ようは抽象的な会話が苦手。抽象的な会話って外国語学習で中級以降って認識だけどあってるのかな?
一度、スピーキングテストとやらを受けてみようか?有料のようだけど。
今日教わったフレーズ:You think the employees need more training? Okay, I’ll hold a workshop for them.
128日目(2/8)
むっずい。今日のテキストすごい難しい。
リーディングの日なので事前にテキストを読んでおくんだけど、知らない単語が多すぎて、辞書を引く手がとまらない。
実際のレッスンでは、すんなり読めず(発音も難しいのだ)一回分の半分も終わらなかった。
で、テキストの内容に付随してくる質問もまた難しい。質問の意味がわからない。
先生もこりゃまずいと思ったのか、チャットボックスに質問書き込んでくれた。しかし、その中の単語がもうすでにわからない。
こっそりコピペして辞書を引こうとしたら、ばれたのか日本語訳もつけてくれた(笑)
なんていうか、このままこの難易度でやっていていいのか?一番安いプランだから、カウンセリングついてないんだよなあ。
今日教わったフレーズ: What information do you usually see in job ads?
129日目(2/9)
今日は、なんと先生がドタキャン!すると代打の先生を打診されて、特に問題なさそうだったのでその先生で受けた。
アイスブレイクや自己紹介が皆無だったので、すでにブックマークに入れている先生だったかと思ったが、終わった後確認するとそうじゃなかった。
まあ、それはいいんだけど、やっぱり先生の質問の単語がわからない。ゆえに全然違うことを案内してしまった。(テキスト読んで内容を外国人の友達=先生に説明するというレッスン)
優しく指摘してくれたから、あっしまった!ってなったね。たまに間違うとむすっとする先生いるから間違いがちょっと怖いよ。でも、無言でいるよりはマシ。とりあえず何かしゃべる。すると単語じゃなくって文章で話してねと言われる。ぐぬぬ。
今日教わったフレーズ:Your coworkers don’t sound as nice as my coworkers.