34日目(3/15)
昨日今日と、通信状況がとてもいい。それに、やっぱスマホアプリが予約と予習には楽だ。朝起きてすぐ12時に予約した。(土日祝は予約取りにくいので)
今日は初めての先生で、たくさん話せた。が、やはりテーマ(今日は映画)にあまり興味がないので、やはり若干の嘘をつきつつ会話。正直に言ったら会話が盛り下がるからね。
なんでこんな万人向けのテーマが多いんだろ?と思ったけど、普通に考えて、万人向けのテーマは初対面の人との話題になりやすいんだから当然だよなあと思った。
もっと映画とかテレビとかスポーツとかに興味もたないと、人としてどうなんだろうという気持ちになってきた(笑)
英会話は単に英語をペラペラ話すためではなく、コミュニケーションのツールなのだなあということを再確認した。
でもさ。次がまた、高校大学時代の部活の話なんだよね。
もう勘弁してくれ(笑)スキップしちゃおうかな。
今日の喋れたらなフレーズ:日本ではテレビで映画が放映されます。
→Movies are broadcasted on TV in Japan.
35日目(3/16)
ちゃんとスキップしないで部活の話したよ(笑)
高校と大学はバイトで帰宅部、でも中学は空手と吹奏楽をやったよと答えました。(まあほんとは小学生の時なんだけど、なんとなく中学ということにしちゃった)
今日はリスニングが多い日だった。リスニングやっぱ難しい!英語やってる人に訊きたいんだけど、リスニングのメモって日本語で書く?英語で書く?
私はスペルがわからないのもあって日本語訳でメモとるんだけど、わからない単語が出てくるとそこで思考停止しちゃうな。
あと、ちょっと音割れしていたから(ネットのせいにする・笑)
オンライン英会話の今のところ唯一の欠点は、音声が不鮮明とか途切れちゃうことがあるところだと思う。
噂でレッスンルームよりスカイプの方が通信が安定していると聞いたけど、レッスンルームの楽さに慣れた今、スカイプはちょっとなと思っちゃう。
今日の喋れたらなフレーズ:私は二年前からギター教室の生徒です。
→ I started going to a guitar school two years ago.
36日目(3/17)
ちょうどいい時間にめちゃ好きな先生が空いていたので予約。三回目の先生。
しかも、話題が読書で、お互い本の虫(英語では bookworm)のため、盛り上がる盛り上がる。
勉強ということを忘れるくらい楽しいひとときだった。
「村上春樹くらいしか日本の作家は知らないよー」と言われたけど、好きなシリーズは?という質問に「東野圭吾のガリレオ」と言ったら、東野圭吾は通じた。村田沙耶香と中村文則は通じず。
この先生の何がいいって、底抜けに明るくて、失敗しても笑い飛ばしてくれるところなんですよね。失敗が怖くないってすごく大事なことだと思う。たまに間違えると怖い先生いるもん。
まあ、怖いなと思ったら評価(☆5がマックス)を☆3にするんですけど。(☆1とかにはできない日本人精神)
しかし、評価は、少しでもいいなと思うと☆5にしちゃうのは失敗だった。
飛びぬけて好きな先生がぱっと見わからないから。(今日の先生は顔と名前でわかるほど好きだからわかった)
いいなと思ったら☆4にして、飛びぬけていいなと思ったら☆5にするのがいいのかも。
でも、今更☆5がデフォなのに、☆4を付けるというのもなんか申し訳ないや。
今日の喋れたらなフレーズ:私は紙の本は貸し借りできるので好きです。
→As I can borrow and loan the book of the paper, I like it.