40日目(3/23)
昨日おとといと休んでしまいました。
一度途切れると突然おっくうになるもので驚いています。
しかし、帰宅後えいやっと予約。始まれば楽しいんだよなあ。
明日からもまたがんばろう。
おっくうがっていたわりにはすらすらと進み、今回だけで教材が二回分終わってしまいました。
二日といえどブランクが空いたらだめかなあと思ってたけど、そうでもなくてほっとする。
しかし、今日の先生は、背後にレアジョブマークのあるスペースのような場所でレッスンしてた。
たいていの先生が自宅っぽいところでレッスンするので新鮮でした(そして背後に犬の鳴き声率・笑)
今日の喋れたらなフレーズ:フリートークなかったため特になし。
41日目(3/24)
初めての先生。コロナで外に出られないよねーあははという話から。
何言ってんのかさっぱりわかんないながらに、自虐ネタであろう話題を挟んでくる先生だった。どう反応すりゃいいのよ(二重の意味で)
テーマは整形手術。日本は整形手術はポピュラーですか?と訊かれて思わず「ノー」と答えてしまった。「ノットポピュラー」といった方が柔らかい表現だったかも。先生びっくりしてたから。
なんかこう、人にとっては地雷であろうネタを教材に入れ込むところにレアジョブの男気みたいなものを感じます。
外国人と話すとよく整形手術の話になるってことかな?
でも、普段人と話さない話題ってのも面白いなあ。野球の話題並みにドキドキしたけどね(笑)
今日の喋れたらなフレーズ:(日本では整形手術は)ポピュラーではありません。
→ not popular in Japan.
42日目(3/25)
すごいしんどくて(やった私えらい)先生のハイテンションがぐさぐさくる(笑)
またちょっと整形手術の話したんですが、整形はいいと思う?と訊かれてノーと答えたら、なぜ?と。
多くの日本人は身体は親からの贈り物だと思っています。
こんな高度な文は言えないよ!(笑)
「ジャパニーズ」「ボディ」「ギフト」「ペアレント」などと単語を並べると、先生は「 My parents said no to plastic surgery because there is no need to change my body image.」と教えてくれました。
なんとなく、私の家でのルールみたいになっちゃったな。でも、もう整形はよろしくないって実は世間でも思われていないのかも。うちが遅れてるだけで。
ほんとに、文化が違う人と話すのは面白いね。でも言葉が出ないから、ちょっとニュアンスが変わって聞こえちゃう。もっと勉強したいな。
「あと無料の化粧品サンプルはもらう?」と訊かれて「もらいません」って言ったら「なんで?」と訊かれたのも印象的だった。
なんで?って聞かれるとなんでだろうってなるよね。お国柄、というのも違う気がするし。
今日の喋れたらなフレーズ:親からの贈り物
→Present from a parent