昨日、ジョイフルで昼ごはんを食べ、そのままドリンクバーで居座った。小説を書くためだ。
(言い訳だけど、このジョイフルはいつも満席になることがなく、大丈夫?潰れない?と勝手に心配しているほど空席の目立つところなので、居座っても罪悪感がない)
(っていうか、この心配10年くらいし続けてるな。大丈夫なんだな)
本当はのんびり書き進めるつもりだったんだけど、この間芥川賞作家の高山羽根子さんが、小説教室時代にほぼ毎回作品を提出していたと聞いたので、私もできる限り提出したいと考えた。
で、教室への提出の実質の〆切が第一、第三土曜日なので、今日なんですよね。
なので、予定を変えて最初から最後までバーっと書いてみることに。プロットは前もって作っておいたので、それに沿って進めるだけなんだけども。
4時間くらいかかったかな。原稿用紙23枚。今朝、早速ちょこちょこ推敲しているんだけど、そもそも未熟な腕前なのにさらに急いで書いたものだから、普段よりももっと残念な出来。
でも、それはゆっくり書いても同じことで、たぶん同じものが出来上がっただろうと考え直したので、どうせ同じく未熟ならば提出しちゃえーって感じです。
しかし、ファミレスは捗るなぁ。カフェもいいけど、お洒落なところで作業するのは田舎者だからか落ち着かなくて(笑)読書などにはもってこいなんですけどね。カフェ。