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悪女で変換したら出てきた絵文字が🦹‍♀️だったんだけど、これは……。

まあ、それはさておきマッチングアプリですよ。いい人いて退会するかも〜とか浮かれポンチで言っていたけど、

結婚願望のマイ定義に気づく。

その人とLINEしていたら、まあ、うん、あれ?

会おう会おうという割に、頑なに夜にしか会いたがらない。私がはっきり昼に会いたいと言っても。そう言った途端、文面がいきなり冷たくなったし。ちょっとやばい感じがするので、今返信せずに様子見中です。

なんかねえ、そもそも結婚という選択肢自体に、早くも揺らいでるわけです。別にその人がヤバそうだとかそういうことは脇においても。

結婚したら、突然夫と、授かれば子供にお金をかけるわけでしょう。私、自分にお金かけるの大好きだから(笑)大学で文学を勉強するのも、いつも頭の片隅にあって、やはりやりたいんだ。

今後の戦略を立てる。

私はたぶん、一生勉強がしたい。でも、家庭を持ったらそれは叶わなくなる。それでどっかに勤めて給料が上がるとか、生活に直結する勉強なら夫も賛成すると思うんだけど、今のところ完全に自己満足だから。

LINEしてる人にも、小説の教室に通ってるって言ったら微妙そうな返事かえってきたし。(プロフィールに明記してるんだけどな)(この人やっぱりないなぁ……)

一番いいのは、自己満足の勉強OKと思ってくれる相手と結婚するという選択肢だけど、ちょっとこれは相手が可哀想な気も……私も悪いなぁ後ろめたいなぁと思いながら勉強するの嫌だし。

ま、こんなことを人に相談すると、深く考えすぎだと言われるので、へっへー独身だしちょっと男で遊んでやるぜぇ〜とかいう悪女メンタルでしばらく続けてみようかなぁと思う。

とにかく、勉強がしたい。これが今のところ自分にとって1番の感情だと気づけたのはまあ、大きいよね。

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