千葉の詩人が気が向いたときに書く散文
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詩の感想
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朔太郎と花袋の自然「さびしい」の正体
最近、萩原朔太郎全集を買いました。今までは青空文庫でKindle端末で読んでいたのですが、不思議なも...
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安吾の桜と朔太郎の竹(萩原朔太郎『月に吠える』雑感)
⭐︎朔太郎との何度とない再会 私にとって、萩原朔太郎の第一印象は「難しい」でした、なん...
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共闘とは「誰」とするものか〜前田珈乱詩集『氷点より深く』を読んで〜
あらゆる面で大変お世話になっている、私の兄弟子・前田珈乱氏が、第二詩集『氷点より深く』を上梓された。...