ここのところ、書店、LOFT、東急ハンズなどで、悩みに悩んだ手帳。
マンスリータイプで、終わりの方に余白があって、そんなに厚くなくて……と色々手に取っては、うーん。と。
そんな感じの中、私の心を射止めたのがこれ。
京都手帖。
こういうのいいよね。
そしてマンスリーのこのかわいさよ。
マンスリーが一月ごとに続けて並んでおらず、ウィークリーのページを挟むので少し使いづらいかな?と思ったけど、まあ慣れたらなんとかなるでしょう。
しかし、こんなもん持ってたら、京都に行きたくてたまらなくなりそうなところが欠点かな(笑)最近森見登美彦作品を読んでいて、ただでさえ行きたいな〜と思っているので。
エリアごとに詳細なマップも載っているけど、森見作品読んで行きたくなった下鴨神社あたりのマップはなくて、それだけがあちゃーって感じ。
コロナ禍が去り、好きに旅行できるようになりますように、という願掛けかもしれない。
そして、日記はこれ!
LOFTの限定商品のようです。
1日1ページ自由に書ける。コミックタイプも売っていましたよ。漫画のコマが書いてあるようです。
特に書くことがない日は、こんな風なさりげないメッセージから文を膨らませられそうです。
お気に入りの手帳と日記を手に入れられてホクホクです!来年もいい年にするぞ!