今週の土曜日までに書き上げたい小説があって（2月中旬にピリオドを打つためには次回の教室に提出したい。その〆切が土曜日）朝からそれをやっていたんだけど、さすがに疲れてきて、気分転換に書斎の断捨離を。
といっても、本は捨てませんよ。タイトルの通り。今年は一箱古本市に出店するつもりでいます。その精査。
主に、文芸誌を中心に出展します。あと、こっそり私が文フリで出した私家版の詩集と小説を置きます。
いつも主催者さんにお世話になっている、西千葉一箱古本市か本八幡屋上古本市、もしくはその両方に参加予定です！
西千葉一箱古本市に行ってきた。
古本市って、ロマンを感じますよね。森見登美彦作品読んだ後だから余計に！
出店名、どうしようかな。以前坂口安吾が好きなら桜の森の満開の下からもらったらどうか？と提案してくれた方がいまして。
プラス自分の小説の方の筆名から庵の一字を取りたいと思っているので、桜下庵になるかな？暫定ですけど。