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最近知人に借りて読んだ乗代雄介さんの『旅する練習』をえらく気に入り、購入しようと思っている。

しかし、こういう時に私にストップをかけるのが小学生の頃の記憶。

クラスメイトから漫画を借してもらう時(種村有菜作品だった気がする)再三言われたのだ。

「読んだ後絶対に買わないで。約束してくれるなら貸す」

で、当時、彼女の気持ちが全くわからなかった。今もわからない。私なら、友達が自分の貸したものを心底気に入って手元に持っておきたいと思ってくれるんだとしたら、とても嬉しい。

(余談だが、ちょうどこの時期、別の貸し借り問題で別の友達を怒らせた。貸してくれたRPGのゲームを友人のデータより先に進めてしまったのだ。

それによって友達がネタバレをくらうとか、貸出期限を守らないとかなら怒られても仕方ないと思うが、この時の友達の激怒も今でもよくわからない。ゲームでどれくらい遊ぶかは私の自由だったはず)

いけないのかなぁ?借りたものを後で買うのって。マジでわからん。買って欲しくないという心理も。新刊で買えば作者にも印税入りますし。(まあ小学生だからそんなことは気にしないが)

だから、こっそりと、買う。まあブログに書いてる時点で全くこっそりではないけど、貸してくれた知人の目に入らないところだから書けてるという感じ。

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