千葉の詩人が気が向いたときに書く散文
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ふらふらと出歩いたりなど。
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現代の散文と朔太郎の時代の散文〜天才にしか詩は書けない?〜
朔太郎の第二詩集「青猫」を読みました。この詩集は詩篇のあとに、附録として「自由詩のリズムに就て」とい...
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朔太郎と花袋の自然「さびしい」の正体
最近、萩原朔太郎全集を買いました。今までは青空文庫でKindle端末で読んでいたのですが、不思議なも...
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安吾の桜と朔太郎の竹(萩原朔太郎『月に吠える』雑感)
⭐︎朔太郎との何度とない再会 私にとって、萩原朔太郎の第一印象は「難しい」でした、なん...
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くにさんの文学さんぽ#1 堕落論/坂口安吾
いや、もう第一弾はこれしかないでしょう。という堕落論。 よく、堕落論と検索すると「堕落論 わかりやす...
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共闘とは「誰」とするものか〜前田珈乱詩集『氷点より深く』を読んで〜
あらゆる面で大変お世話になっている、私の兄弟子・前田珈乱氏が、第二詩集『氷点より深く』を上梓された。...
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お久しぶり。気まぐれブログ復活。
ずいぶん長くブログから離れていた気がするけれど、実はだいたい半年ぶりだ。 そんなに経ってないんだな。...
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月初なので先月の目標振り返り(一旦最終回)
がんばるの、やーめよ。 これこれこういうわけなので、目標たててがんばるのもやめようと思います。だから...
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がんばるの、やーめよ。
ほぼ全ての「がんばる」行為をやめようと思う。 内科で心臓の検査を受けたんだけど、結果として異常があっ...
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アナログ時計って理不尽だよな。
仕事で、この4月で特別支援学校の中学部に上がった女の子と絡むんだけど、ある日彼女が時計のおもちゃを持...
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あ、これは、のんびりしよう。
今朝、眠り続けた反動か夜中の3時に起きてしまって、二度寝もできずに5時にベッドから出た。 で、中途半...
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