千葉の詩人が気が向いたときに書く散文
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恭仁涼子
千葉県生まれの千葉県育ち。詩人。著書に『アクアリウムの驕り』(22/2/22・草原詩社)
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同居人のお子さんが帰省。我が家に。
そう、我が家に。 私邪魔じゃね!?娘さん帰ってきてる間、私実家に戻りましょうか?と言おうかと思ったけ...
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VS畳のカビ。
ここ1ヶ月戦い続けているのが、和室の畳のカビである。すべての畳がカビている。 Amazonで畳にもO...
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一か月で3キロ太った。
のです。やばい。 二ヶ月くらい前、ダイエットしてるとき、主治医から痩せるのは無理だから諦めてと言われ...
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米津玄師「感電」とMIU404の内容とを勝手にすり合わせ妄想する。
私は「感電」の歌詞を見たとき、あっこれは伊吹(綾野剛)の心境かな?と自然と思いました。 逃げ出したい...
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VSお線香。
明日父の命日なので、父方の墓参りに一人で行ってきた。 市としては隣なんだけど、私の最寄駅はJRのみ、...
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中華アプリって結局危険なの?
なんか、TikTokを締め出す方向の行政があると聞きました。 私はTikTokは見たこともないんです...
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犬に見境がない。
母方の祖父が認知症で女に見境がなくなっているが、私は最近犬に見境がなくなってきている。ブログによく猫...
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ツイッター向いてないなと小刻みに思う。
ツイッターで愚痴らないようにしているからここで愚痴るのですが、私がいいな!と思うものと、あるフォロワ...
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31歳の終わり。32歳の絶望?
海辺の町でWi-Fi環境を求めて練り歩いた思い出。 来てますよ。創作の進み具合もとてもよく、すでに二...
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海辺の町でWi-Fi環境を求めて練り歩いた思い出。
明日、海辺のホテルに泊まりに行く。誰に頼まれたわけでもないが、セルフ缶詰をして小説の投稿用原稿を進め...
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